『よかったらさ、お昼一緒に食べない?』



『いいよ♪心優も一緒でもいいかな?』


『分かった。それぢゃ俺も友達連れてくな』



『了解★』


それぢゃ昼休み!


と公基クンは自分の教室に


戻っていった