「でも、亜華里と居るとやっぱり1人は寂しいかもって思ってくる。」

「えっ??」


「亜華里と居ると…なんか温かい…///」

「―っ/////」


嬉しいすぎるよぉ///


「私も///蒼君といると温かいし超幸せだよ///」

「えっ////」


その照れた顔を見るだけで本当に幸せ///

だから!!
抱きついちゃえ~♪


―ギュッ


「亜華里っ!?」

「蒼君♪
大好きだよ///」

「……俺も///」


“俺も///”だってぇ♪


「照れた顔、超可愛いよぉ~」

「なっ///
何言ってんだよっ///」


その動揺してるところがもぉー可愛すぎるぅ~

幸せすぎるかも//


「ねぇ…蒼君。」

「ん??」



大好きだよ。

蒼君のお父さんもお母さんもおばあちゃんも…もう居ないかもしれないけど…



「私は絶対に離れないから…絶対に離さないでね??」


「……あぁ///」



…約束だからね///