邪魔したくない


彼のことを待っていてあげたい


でも話したい、傍にいたい


今まで会えなかった寂しさもあって自分の欲求が押さえつけられない


こんなに近くにいるはずなのに、


彼がとても遠くに見える


どうか私、泣かないで


彼に知られたくないよ、こんな我侭な涙は・・・。