―――――――― ――――――――――――・・・・・・・・・・・・。 奴の呼吸が肩に当たる。 くすぐったいんだけど、 嬉しいんだけど・・・。 痛い。 あたしはどれくらい この体勢で頑張ってたんだろ。 最初は 「ふふっ」 なんて余裕もあったのに。 今は少し震え始めてて、 もうここまで我慢したんだから、 てぃって奴を放り出したい気持ちでいっぱい。 もう訳が分からなくて、 とっても泣きたい気持ちになる。 ほろほろ涙が零れて、 奴の髪が濡れる。