『どおいうこと?!』 ただ今、玄関。 唏は忘れ物といって 教室に戻っていった。 その隙に南にとう。 南「唏君のこと?」 『そおよ!何で‘‘いいよ。’ なんて言ったのよ!』 南「嫌だった?」 『いっ嫌ではないけど、、、』 南「嫌ではないけど?」 妹の事、、聞かれそうで怖い。 南「?」 『とにかく!私先帰るね!』 南「え..あっちょっと!!」 私は南の事を無視して とっさに学校を出た。