『で、なんか用?』 視線を唏に戻す 唏「あ、ああ。一緒に帰ろうと思って///。」 『え...一緒に?!』 何だろ急に.. 唏「ちゅっ中学の時もたまに帰ってたからさ..やっぱ駄目?//」 『えっいや駄目ではな「いーよ!」 え? 唏「まぢ?!..ゃったボソ..」 『今のは南が「さあ行こ!唏君☆」 唏「あいよ』 流れがつかめないよ 『南~』