唏「おおッッ!安斎じゃん!」
『平舟もここの高校だったんだ,,』
なんかびっくり
唏「なんだよ、悪かったな。かげ薄くて」
『あははッ別にそういう意味じゃなくて』
唏「じゃあ、なんだよ」
えーと
『平舟って好きな人の同じ高校行くとか
言ってたじゃん。まさか、ここの高校だとは,,,』
唏の顔が赤くなる
唏「・・・////」
『あれ?顔赤いよ?』
唏「おまえな
キンコーカンコーン♪♪♪♪
唏が話してる途中で
鐘がなった
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