「美味しい!」
「昼間っからカレーかよ。」
「美味しいからいいの。」
私と響君は一通り、動物園内を見て回るとお昼にする。
「響君、あんま食べないね。コーンスープだけ?」
私は響君に聞く。
「今日、ちょっと調子悪いからさ。」
響君が言う。
「え!?大丈夫?」
私は響君に聞く。
「…大丈夫だよ。たいしたことないって。」
響君が笑って言う。
ねぇ
この頃から始まってたんだね、響君。
「ちゃんと寝てるの?あとちゃんとしたもの食べてる?体調管理はちゃんとしなきゃ。」
私は響君に言う。
「母ちゃんかよ。」
響君が言うと私は笑った。
「次は牧場ね。」
私は響君に言う。
「おー…行こうぜ!ソフトクリーム美味いらしいし。」
「えー?冬だから寒いよ?」
「いいんだって!」
私と響君は牧場に行く事に。


