初めの王様は......
直人
直人はちょっと...
変なこと言いそう
「んじゃ〜、2番と……」
2番ってあたしじゃん!!
最悪
よりによって王様は直人だし
「4番が…手繋ぐっ♪」
はっ!?
ふざけないでよ
優紀以外の男子だったらどーするんだよ!
「……俺、4番」
声のする方を見てみたら
優紀だった
まじで....
これはこれで困るんですけど
奈々達が冷やかしてくる
恥ずかしいし!!
皆の前で手を繋ぐわけにはいかないじゃん
でも、拒否したら優紀がショック受けるだろうし
もぅ!
どうしたらいいんだよっ
「皆の前では繋がねぇよ!2人っきりになった時、手繋ぐからいいだろっ///」
優紀に感謝です!
「ヒューヒュー♪」
直人達がからかってくる
覚えてろよっ!
次は………
あたしの番♪
「1番と5番が見つめあう!」
「1番誰だよ〜」
3番は直人だったらしい
1番は...
「俺、俺!」
悠太だった
キモチワル
男子同士で見つめあってるよ
あたし達は爆笑しながら直人達を見ていた
王様ゲームはそんな感じで進んでいった

