晃がキスを降らせてくる。
何度もついばまれて、次第に深くなるキスに翻弄される。
ついていくのが精一杯の激しいキス。
次第に意識がぼんやりして晃の首に無意識に腕を回してしまう私。
「ほらね…。こんなに情熱的だろう?」
そんな声でささやかないで…
あなたの擦れる声に私の思考が完全に停止する…
悔しいかも・・・少しは抵抗してみたいよ。
軽い抵抗をこころみて、身をよじり唇を離す。
晃の胸に手を置き、突っ張って体から引き離そうとしてみる。
悔しいけどびくともしない。
晃は笑いながら私の手をとり、指輪を引き寄せてキスをした。



