その瞬間に茜の顔が 真っ赤になった。 海斗は、 「大丈夫?顔赤いよ?熱?」 と言った。 あんたが しゃべりかけてくるから、心臓がバクバクしちゃうぢゃん! と思いながら、 「へ、平気だよ。気にしないでぇ。」 と恥ずかしそうに言った。 「そっか。ならいいけど。無理すんなよ!んじゃな。」 そう言うと海斗は、 友達の方へ戻っていった。