「優葵、1つ数字が足りないよ。」 私は優葵に言った。 だって、これ作ったのって優葵だよね? 「あと1つは今から俺が出すね。」 何だろう… 「俺は今、魔法にかかってます。この魔法を解いてください。」 ……………。 え…? 「魔法が解けたら最後の数字、教えてあげる。」 魔法って… 前と同じ…? けど、同じなら、あの時の魔法はどうやって解けたんだろう… それに魔法はウソだとか言ってたし… 頭の中にはたくさんの“?”マーク。 どんな問題よりも難しいよ…