それから急いで着替えた。 「着替えたよ!」 玄関に行くと、星弥は既にいて… 「じゃあ、行くぞ。」 と、手を引かれた。 どこに行くの?って聞いたけど、教えてくれなくて… 「着いたよ。」 気が付いたら既に目的地。 …って、あれ? ここって、星弥の家が経営してるお店じゃん。 この辺りは、私の家と星弥の家が経営してるお店が多いんだよね… また仕事関係かな? そしてエレベーターに乗ると、星弥は最上階のボタンを押した。 最上階って… 私は星弥を見上げた。