―おまけ― ―尚side 朔斗を引き留めるのが、予定より長くなってしまった。 家には彼女の夏菜が来てるはず。 やば… 待ってるよな… 家はやはり電気が着いていた。 「夏菜っ、遅くなってごめん!」 慌ててリビングに行くと… 「おそーい…」 頬を膨らました夏菜がいた。 「本当にごめんな?」 そう言って隣に行くと… 「帰ってこないかと思った…」 俺にギュッと抱きついて夏菜がボソッと呟いた。