「……」 え、とうとうこの子おかしくなった? 「…世の中の男が泣いちゃうから?笑」 『違う』 「じゃぁなんで!」 『分からない… 分からないけど…』 「分からないけど?」 『…女の勘?笑。もういいじゃん!笑』 「…まぁ、いいけど…」 ガラガラ 「オイコラ席につけー!」 先生が来たからこの話は終わり。 夏菜と慧ちゃんは心配そうな顔をして席についた。 きっと2人は深くは聞いてこない。 ちゃんと察してくれる。 そんな2人が大好き。 大切な友達だ。