私はおじさん宛に メールを書いた その時思ったことや 色々。 まるで子供の感想文みたいに そして送る事なく 保存したまんま けど最悪なおじさんは 私を蹴ったりしたことに悪気がない 喧嘩して2・3日だったある日 おじさんが [これからおじさんて呼べよ お父さんて呼んだら殴るから] と急に言い出した 私はびっくりした そうおじさんは 私のケータイを見たのだ 私は泣きそうになった 許そう 許そうと思っていた矢先にこれだ 居なくなれ そして金を送れ 直ぐ私はそう思った