ミステリーな王子様

「そんなこと言って・・イブちゃん、逃げる気でしょ」

ルカはそう言ってイブをにらむ。

(怖・・)

「せっ・・先輩!これは一種の脅しです!」

頑張ってルカにそう抗議してみる。

しかしとうのルカはクスリ、と微笑んだだけ。

「脅しじゃなくてお願い。君にぜひ生徒会にはいってほしいんだよ」