ある日の夜中に… 龍「そーいや亜衣ちゃんって 好き奴いんの?」 私「…え…。」 何故か健人の事が 頭に浮かんだ。 私「…い…いないよ!?笑」 龍「まじか(笑)」 私「山下君は?」 龍「俺は…いるよ。」 私「まじ!?誰ー!?」 龍「…教えない(笑)」 私「何でーケチー(笑)」 龍「…そろそろ帰ろう(笑)」 私「そうだね!」 龍「じゃあな。」 私「ありがとう~★」 ここで気付けば良かったんだ。 龍の気持ちを