その帰り道 私は3年生になり、 優と違うクラスになり、 よき相談相手で仲良くなった 福山 千春(フクヤマ チハル) に泣きながら電話をした。 千春「どうした?」 私「………。」 私は全部話した。 千春「なんなんだろうね。笑 気持ち悪いなぁ。」 私「…ね(笑) ……ごめんそれだけ。笑 バイバイ…。」 千春「あ!…」 私は自分でかけておきながら 自分から切った。 千春…ごめん。 ありがとう。 優にも…きちんと全部話した。 ありがとうね。