「はっ?知らなーい。てかお前臭い。」 そういって私はホースを蛇口に装着し 水を愛のほうにむけて放った。 「ぎゃああ!」 愛が叫ぶ。 「馬鹿じゃねーの! 叫んだって助けはこねえよ!」 恵が大声あげながら濡れた愛を蹴る。 「あんたなんて死ねばいいのに!」 「生きてる価値ないし!」 みんなが言葉を放ちだす。 最低なことだって… このとき気付いてればよかった。