はい

先生との時間ができるなら私は消えてもいいと思った

先生が私のことを

特別には考えていないことはわかっている

先生には

ほかにお気に入りの子がいるんだ

だから先生と二人きりになれると考えただけで夢のようだ

実現するといいな