「んんっ……ふにゃぁっ⁉」
めっちゃ間抜けな声が出たけど。
目を覚まして時計を見たら、12時!
お昼じゃなくて夜の!
ヤバい!
……いや、私はヤバくないけど。
炎ヤバくないっ⁉
「炎、起きてっ!12時!」
「ん……?12時……?ねむ……もうちょい、寝かせて……」
当の本人はこんなこと言ってるけど!
絶対寝ぼけて今家だと思ってない⁉
私は自分の家だからいいけど、炎は、家、大丈夫なのっ⁉
「炎?ここ、私の家。葉子の家!自分の家に帰らなくていいのっ⁉夜中の12時!」
「んん……。へっ⁉12時?夜中の?」
「そう!夜中の12時!時間大丈夫なのっ⁉」
「いや、大丈夫じゃない!帰らなきゃ!」
「送ろっか?」
「大丈夫!じゃあね!」
おいっ。
起きたと思ったら即効帰ったじゃないかっ!……というか、この時間に女子中学生が一人で帰るって……危なくない?
まぁ、私がいたら守れるか、と言われたら、守れるわけじゃないけど。
本当に大丈夫なのかな。
と思ったら、
「つるっ。ゴンっ」
すごい音がした!
まさか、炎が転んだ?
と思って、歩こうと足を動かすけど。
……足が一向に進まない~!
あれ、転んだの私?
……ってことは、炎は無事なのね。
よかったぁ。
じゃなくて!
私転んでる~!
足元を見ると……ビーズが転がっている。
げっ。
これ、私がさっき眠っちゃう前に作ってた、ラスト一個のブレスレットじゃん。
あぁ、これ拾い集めるの大変だよ~!
めっちゃ間抜けな声が出たけど。
目を覚まして時計を見たら、12時!
お昼じゃなくて夜の!
ヤバい!
……いや、私はヤバくないけど。
炎ヤバくないっ⁉
「炎、起きてっ!12時!」
「ん……?12時……?ねむ……もうちょい、寝かせて……」
当の本人はこんなこと言ってるけど!
絶対寝ぼけて今家だと思ってない⁉
私は自分の家だからいいけど、炎は、家、大丈夫なのっ⁉
「炎?ここ、私の家。葉子の家!自分の家に帰らなくていいのっ⁉夜中の12時!」
「んん……。へっ⁉12時?夜中の?」
「そう!夜中の12時!時間大丈夫なのっ⁉」
「いや、大丈夫じゃない!帰らなきゃ!」
「送ろっか?」
「大丈夫!じゃあね!」
おいっ。
起きたと思ったら即効帰ったじゃないかっ!……というか、この時間に女子中学生が一人で帰るって……危なくない?
まぁ、私がいたら守れるか、と言われたら、守れるわけじゃないけど。
本当に大丈夫なのかな。
と思ったら、
「つるっ。ゴンっ」
すごい音がした!
まさか、炎が転んだ?
と思って、歩こうと足を動かすけど。
……足が一向に進まない~!
あれ、転んだの私?
……ってことは、炎は無事なのね。
よかったぁ。
じゃなくて!
私転んでる~!
足元を見ると……ビーズが転がっている。
げっ。
これ、私がさっき眠っちゃう前に作ってた、ラスト一個のブレスレットじゃん。
あぁ、これ拾い集めるの大変だよ~!



