私だけじゃなかったんだ。
彼も同じように、
電話を終わらせたくないと思ってくれているんだ。
そう思えたことが、本当に嬉しかった。
「部屋に着いたら連絡するね」
そう伝えて、私はタクシーに乗り込んだ。
窓の外を眺めながら、今日一日の出来事を何度も思い返していた。
隣に座ってくれたこと。
手を繋いでくれたこと。
雪の中を一緒に歩いたこと。
そして、帰り際の「切りたくないしな」という言葉。
今日も本当に楽しかった。
これからまた彼と電話ができる。
そう思うだけで、早く部屋に着かないかなと待ち遠しくなっていた。
楽しかった一日は終わってしまったけれど、
私たちの夜は、まだ終わっていなかった。
彼も同じように、
電話を終わらせたくないと思ってくれているんだ。
そう思えたことが、本当に嬉しかった。
「部屋に着いたら連絡するね」
そう伝えて、私はタクシーに乗り込んだ。
窓の外を眺めながら、今日一日の出来事を何度も思い返していた。
隣に座ってくれたこと。
手を繋いでくれたこと。
雪の中を一緒に歩いたこと。
そして、帰り際の「切りたくないしな」という言葉。
今日も本当に楽しかった。
これからまた彼と電話ができる。
そう思うだけで、早く部屋に着かないかなと待ち遠しくなっていた。
楽しかった一日は終わってしまったけれど、
私たちの夜は、まだ終わっていなかった。
