幼馴染の仲が悪すぎる!?

龍我は最近学園に来ていない。帰る前に先生に声をかけられた「虹原!確か鬼塚の幼馴染だったよな?」「はいそうですが…」
龍我の話か、まさか説得しろとか言わないよね…「説得して学園に連れてきてくれないか?」は?今なんて…「わかりました。」

それで今龍我の部屋の前にいる[ピーンポーン]「あ?晴嵐か…なんのようだよ」「学園に登校してくれない?女子が悲しんでるよ」
こんくらい言えば調子に乗って学園にくるだろ…「ふーん。んで晴嵐は?」あ?何言ってんだこいつ…

「私も学園に来てほしいよだって先生にお願いされたからね。龍我に学園に登校してもらわないと!」「絶対行かねぇよ💢」
なんか機嫌悪そうだ。
「晴嵐ちゃ〜ん!」急に瑠愛が出てきた。「あ〜瑠愛どうしたの?」「先に帰らないでよ〜僕悲しかったんだからね!」
「一緒に登下校してんのか?」ん?「そ〜だね〜僕と晴嵐ちゃん2人で登下校してるよ〜まぁ周りの女子もくるから2人でできないんだけどね〜」(なんのマウント?Byピヨっち)「あーやっぱ俺も行くわ」これで説得できた?「んじゃまた明日。部屋に迎えに行くから」「は〜いまたね〜」これで説得できたってことだよね?

次の日…
[ピーンポーン]チャイムがなり、ドアを開けようとすると…「あ?なんでお前が来るんだよ💢」「え〜毎日一緒に登校してるからね〜龍我くんこわ〜いW」[ガチャッ]扉を開くとやっぱり2人が経っていた「おっはよ〜!」可愛らしい挨拶をしていた。
「あっおはよう。龍我も来てたんだ。」「お前のために登校してやったよ」「あっありがとう」これはお礼を言わないといけないタイミングなのか…

カバンを持って登校していると
「きゃーーー!」となんか悲鳴?らしきものが聞こえた。振り向くと女子たちが目をハートにして2人をみていた。
1人の女子が大声で「みんなー!鬼塚くんが登校してるよ〜!!!!!」先に行った方が良さそうだ。ここは後々ハートの目をした女子の海になるだろう…「んじゃ先に行くねー」[ガシッ]龍我?なんで掴むの💢「掴まないで💢先に行くっつてんだよ💢」
「あ?お前逃げる気だろ」バッバレたか…瑠愛をみると目がハートの女子にファンサしてる…なんと器が大きんでしょう。私がこの立場だったら絶対に逃げているのに…というか龍我も逃げてるし、まぁ私がこの立場になるわけないか。[ドタバタドタバタ]

男子たちが目をハートにして私の周りを囲んできた。どうしたんだろう?瑠愛のファンかな?(晴嵐のファンです)
「晴嵐ちゃん!今日もカワカッコイイ〜❣️」「好きです❣️好きです❣️付き合ってください❣️」ん?なんて言ってるんだ?
今、聖徳太子ゲームのレベルアップバージョンをしていません?

その時、龍我がブチギレた。