溺愛不可避


私は最強に男運がなかった

それも多分、人より凄く。




「朝日奈さん、彼氏と別れたって本当?」


「うん、そうだよ」


「じゃあさ、俺と付き合わない?」

「えっ」


高校1年生にして
早くも6人目の彼氏候補が現れました。


……でも、残念ながら。



「愛」

「あ、愁くん」


私、朝日奈 愛は
この度、ダメンズホイホイは卒業です!!



「…誰こいつ。」

「幼馴染の愁くん
昨日から、愁くんが彼氏なの」



「は??」