もしもこの先-先生との約束-(仮)


勉強をしてると先生は
一人ひとりが座る席に
順番に回って丸つけだったり
わからない所を
教えてくれたりする。

もちろん私のところにも
先生は来てくれる…


私に出来ない所が多いのは事実。


それにしてもずっと…
離れず私の前にいる先生………


勘違い…?
じゃないよね?

見られすぎて恥ずかしいくらい…


でもなんだか嬉しかった。


先生が彼女と
別れたのを知った私は

今もし先生が悲しい思いを
しているなら、いつもは
助けてもらうばかりの
私が何かしてあげたい。


力になれるなら
力になりたい。


そう思っていた。


でも…そんな決意は、
友達の一言で崩されてしまった。


もうダメかと思った。