君の炎が消えるまで

 私と炎が出会ったのは、私が小学1年生の時。

その時、私のおじいちゃんが病気で入院していた。

だから、私はおじいちゃんが早く退院出来るようにって家の近くにある神社に毎日お願いしに行ってた。

その時に毎日神社にいた同い年くらいの綺麗な黒髪の女の子がいたんだ。

何で毎日いるのか気になって話しかけてみたんだ。


「ねぇ。毎日いるよね。」

「うん。」


そう応えてくれたのが嬉しくて、私はもっと話しかけたんだ!


「なんで毎日いるの?」

「私、この神社がお家なんだ。」

「へぇ。私はね、おじいちゃんの病気が治るようにお願いしてるんだ!」


その後も毎日話すうちに、私達は友達になった。

で、その女の子が炎だったんだ。