(ウチの素敵な彼氏は……海斗を好きになったとき、海斗と付き合って……ファーストキス。そっか……)
海斗を好きになって、付き合って、自分の「素敵な彼氏」は海斗だった。
海斗を好きになってから、彼と夢のようなファーストキスをしたい。
夏凜はようやく、自分の夢の根幹を思い出した。
フラれたことで、順序が歪んだ。
でも一番は海斗だった。
必死に努力して、誰もが羨む美貌もファッションも手に入れた。でも、どんなに頑張っても一番欲しいものは手に入らなかった。
(ウチ……なにしてたんだろう……)
海斗を好きになって、付き合って、自分の「素敵な彼氏」は海斗だった。
海斗を好きになってから、彼と夢のようなファーストキスをしたい。
夏凜はようやく、自分の夢の根幹を思い出した。
フラれたことで、順序が歪んだ。
でも一番は海斗だった。
必死に努力して、誰もが羨む美貌もファッションも手に入れた。でも、どんなに頑張っても一番欲しいものは手に入らなかった。
(ウチ……なにしてたんだろう……)


