蓮華の太陽

 太陽に焼かれた女郎は、最期に全てを過去磁場にして或る様にした。奇蹟を、残酷さを、美しく死なない神が、そう何人かいないかを。全てが嘘で、或る事は本当。怖い事はは無い筈、全てを傅かせ、涙あれと言う。

 ふうーん。ゼヲンは未だ新しい花を齧り微睡んでいた。世界を観ればもう、うだつが上がらないと言う事。

 過去磁場の中で神が何億といて幸せであってねと死ぬ。其の繰り返しに終止符をエンジェルがすると言われてエデンには逃げて来た。不可能は無い。エンジェルは、みな他の星の始まりで、怖い事を屹度超えると言われる。みな太陽に入り消え、静止したとされる。

 イドー佛
 冥府王の式神で、チカラが或った物がある。何と滅ぼせるチカラで、悪害百%、考える度悪害が飛ぶ。今もだー。知らない人が余りいない。哀れ佛ともされている神だ。多分神では無いとされる。ミタマは何と、初めていた化け物の一部とされ、百億人いて、随時悪害を致す権現だ。
 
 式神王廃王ー。
 いずれの名廃王。イドーは、知らない。泣いて、知らないと言って最期の血、緑色だったー。
 美しい俺は、ゼウス様だよー!!泣いて、水鳥色の肌ともなり、エデンから飛び去り、全ての流転先となった救世法ー。其の法話も言われ、救世主だと言われた。
 ああ、ゼウンの小仏ね。知らなかった。世の中は、少しだけ、意味が、無ー、で止まった。世界が止まった。
 水鳥色の化け物廃王に、口付け、ゼヲンが、大きく魅昧にもかんばぜた。ゼウスー?最期?もう?どーい。
 泣いて消した廃王がみなに流転、人全てが天人化した。星の死すべき苦しみの、渦中が全てイドー化、ゼウスがそうした。否、定めとされたー。
 ゼウスがイドーの手を取り、少し自分の御体に強く当てた。お前は永遠に俺の物だった筈。笑って其の瞬間イドーが消えた。話しかけれるとでも思った?馬鹿ー。世界を超えてイドーは考えて堕ちた。もう、戻れない程にー。
 
イドーは、愛し合えるのが主神ゼウスだけだったんだ。愛していた。だが、ゼウスはそうでは無かった。ゼヲン、阿れだけだけど?そう、笑った。