先生なんて好きになる予定なかったのに!!

ガラガラガラ

教室のドアが空いた

そして「キャー」とあちこちから声が

私もその人を見てみると

あの、私の大嫌いな先生でした


「今日からこのクラスの担任になった藤木優斗だ!よろしくな!今年は受験の年だけどみんなで楽しいクラスにしよーぜ!」


すると女子も男子も「「はーい!先生のクラスとか神すぎる!」」と
あちこちで言っている

でも私はみんなとは逆で


う、うそでしょ!?

あの、藤木先生と!?無理すぎる!

学校一のイケメンモテ教師プラスでノリがよく学年先生問わず人気だ


でも、そんな先生だからこそ私は苦手なのだ

こういうやつがいるから私は自分でいられなくなるのだから

すると隣の席の莉子から
「どんまい!まあがんば!」と

「ううー!!!無理すぎる!明日からの学校生活が憂鬱だよ!」

そういい私は一人決意した

明日!いや今日から先生に話しかけられても無視生活を!

これをやれば先生との関わりも必要最低限になるし!

だが、このときの私は知らなかった


明日でこの決意が消えるということを。