先生なんて好きになる予定なかったのに!!

なんか温かいな

心が温かいリラックスできる

なんでだろう。なんか満たされる感覚

「ろり。ちろり・・・」

なんか、先生の声が聞こえるな
なんでだろうか

「おーい起きて家についたから」

そう聞こえた

あ、そうだった私さっきまで学校にいて7時だから帰ろうとしたら
先生に抱きしめられて、車で送るって言われたんだった

思い出した瞬間顔に熱が含まれる

「おーいなんで真っ赤になるんだよ!もしかしてあれか?いやらしいことでも考えてたのか??」

「ち、ちがう!!!!先生こそキモい!変態!」

もう!何よ!そんなこと考えるわけ無いでしょ!!!

「俺に変態だと??どの口が言ってるんだか」

「私の口」

「お前、俺に変態って言ったらお仕置きするけどいいのか??」

え!?嫌です。そういう変わりに私は首を横に振った

「じゃあ、謝れ」

「ご、ごめんなさい??」

「まあ、よろしい。で、そんなことどうでも良くてもう家についたぞ」

え!?い、家!?

「よし!降りてご挨拶にいかないと」

そして車から降りて先生と家に行った

「先生!私ママとパパ呼んでくるから待ってて!!」

「ああ。わかった」

そしてママとパパを呼びに行った

「ママーパパーただいま!あのね。私」

「ちょっと!ちろりどこ行ってたの??心配したんだからね!!」

「そうだぞ!ちろり。ちろりは可愛いんだからパパが泣いちゃうぞ??こんな時間まで外にいたら」

「ご、ごめんなさい!あのね、実は私学校で寝ちゃってて気づいたら7時で先生に送ってってもらったから今外に先生がいるの」

「あと、パパキモい」

「あらそうなの!?謝りに行かなくちゃ!!」

「ううーパパ悲しい」

そんなパパは無視してママと外に出た

ガチャ

「あ、すみませんこんな夜遅くに」

「いえいえ、こちらこそ!娘がご迷惑おかけしました!」

「松野さんの担任の藤木優斗です。よろしくお願いします。」

「藤木先生って言うんですね。娘がこんなにイケメンでお優しい人が担任で安心しました」

「いえいえこちらこそです!
松野さんは本当に今回のテストも優秀な成績でしてね!中間のときとは別人ですか?って言う感じの点数で」

「ええー!!!そうなのちろり!!頑張ったね!」

「うん!毎日先生に教えてもらったもん!」

「あらあら良かったわね!」

「先生ほんとうにありがとう!」

「これからもわからないことあったら俺を頼れよ?」

「うん!」

「それじゃあ、僕はこのへんで失礼します。今後ともよろしくお願いします!」

「はい!こちらこそ!ありがとうございます!」

そして先生は帰っていった。


「ねえね!ちろり!あなたさては恋してるわね!!!」

突然ママが変なことを言ってきた

こ、ここここ恋!?

「あの藤木先生に恋しちゃって!これじゃお父さんも泣いちゃうわね」

「ママ!パパには内緒にしてね!先生が怒られちゃうのなんて嫌だし」

「わかったわ!でも、卒業式の日に想いを伝えるのよ!」

「うん!それまでは迷惑かけないようにがんばる!」

「そのいきよ!頑張りなさい!」

「ママ!ありがとう!!!」

ほんとにママは私の理解者だな!パパに言ったら先生殴られたり、もしくは学校やめさせられたり
最悪のパターンは両方って感じかもしれないし!

秘密にしないとだね!

そう思い私はもう寝ることにした