先生なんて好きになる予定なかったのに!!

すると先生は何を言ってる?みたいな顔をしてきた

「ちろり?今何時かわかってるのか?」

「え??だから7時なんでしょ?」

え?何を言ってるの?先生?私もう帰りたいのに

「お前、自分の性別わかってる?」

「え??女ですけど?」

「もし、変な男に言い寄られたらどうするんだ。こんな暗い中お前を一人にできるわけないだろ?」

え?せ、せんせい?それってどういうことなの??

私はみるみる顔が真っ赤になってく

「先生そんな甘い言葉言わないで!!!」

「あれれー?ちろり顔真っ赤だな」

「ほっといて!私は歩いて帰れるんだから!」

そして私は荷物を持って化学室を出ようとしたその時だった

パシっ

っ!?せ、せんせい

先生は私の腕を掴んで自分の方へ引き寄せてきた
これは他の人が抱きしめられてるってことになるよね?

それを自覚した私はどんどん沸騰していくのであった
そして、次に先生がいう言葉で更に温度上昇

「お前を一人で帰せるわけないだろ?危ないんだから」

ドキドキドキ
死んじゃうよ。こんなイケメンに言われて
とっても優しくて甘い危険だけどこの人には逆らえない

「せんせい」

「車取ってくるから待っててくれるか?」

わかったっと言葉が出てこない私は小さく頷いた

「よしじゃあ、一回職員室に戻るからそれまでここで待っとけ」

「うん、ありがとう先生」