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「ちろりー!!!今年こそ同じクラスになれたねー!!!」
そう声をかけてくれたのは中学の頃からの大親友の田辺莉子だ
莉子は超かわいいのにとっても優しくて面白くてノリが良い!私の大大大好きなお友だちなんだ!
「莉子!!!私も同じクラスになれて嬉しすぎるよ!今年はクラスあたりかも!」
「ね!私も思った!やっぱ親友と同じクラスっていいね!楽しい!」
「嬉しいほんとに!」
「あ!ちなみに海山くんはクラスどうなったの?」
そうなんです!実は彼女莉子には高校に入ってから初めての彼氏ができて!今まで散々モテまくってて告白NG
していた莉子が彼氏を作ったのです!
最初は脅されたの!?って思ってたけど両思いらしいから安心!
「あー凪なら2組」
2組かー!うちら4組だからちょっと遠いね
「あ!噂をすれば!海山くんじゃん!」
「ほんとだね!なぎー!こっち!」
「お!莉子!俺らクラス離れちゃったな」
そう言って寂しそうに莉子にバックハグしちゃう海山くん
さ、さすがですね海山くんですがここ教室なんですが
「ちょっと凪!離れちゃったのは悲しいけど恥ずかしいからあの、ハグしないで!」
「えー!そういいながら照れちゃってるね!莉子!可愛すぎる!キスしたい」
「はあ!?何いってんの!?だめに決まってるでしょ!」
「えーそういいながらこの前はあんなに求めてくれたのに」
「ちょ、ちょっとここでそんな事言わないで!」
あのーお二人さんここ教室なんですが。ちょっと突っ込んでみるか
「おい!バカップルめ!」
「うわ!!ちょっと松野!?急に驚かすなよ!」
「驚かしてないです!ずっとここにいましたが」
「ちろり!ナイス手助け!」
「莉子!この変態にはちゃんと教育しとくんだよ?」
「うん!ありがと」
「おい!変態に教育ってなんだ??俺を舐めてるのかな莉子ちゃん??」
「っ!ご、ごめんなさい」
おい、だからここでいちゃつくなって言ってんだよ
「あのーもう先生くるので帰ってもらってもいいですかね??」
「ほらちろりもそう言ってるしはよ帰れ!」
すると海山くんは悲しそうなでも、ちょっと意地悪ごと考えてるみたいな顔をして
「わかったけど、莉子あとからお仕置きな!それと松野、莉子のこと頼んだ!」
「はいはいわかってますって」
そして私と莉子は他愛もない話をしていたときだった
