先生なんて好きになる予定なかったのに!!

「先生ごめんなさい!私この問題できないです!」

「はあ??そんなのいいと思ってるのか!!」

「よし!そんな松野にとびきりのプレゼント!生徒指導と今日から毎日先生の専用の雑用係な」

はい!?いやいや嫌です!なんか女子の皆さんは「いーな私もやりたい!」
だなんて顔してますけど

これ絶対嫌なんですが

「松野に拒否権はないから!じゃあお前はもういい座ってろ」

「あ、はいありがとうございます」

そして莉子の方を見ると面白そうにクスクスと笑っていた

全くもう!なんで私がこんなことに!

最悪じゃん!クソ野郎!!

そして残りの授業もしっかり聞いて化学の授業は終わった

「おい!松野!今からこれを化学室にやりにいくからついてこい!あと生徒指導な?」

嫌なんですが。

「えー!!せんせー可哀想じゃん松野が」

そう男子たちは口々に言ってくれる!そして女子も

「せんせー私たちがやるから大丈夫だよ!ねー!!」

といって賛同を求めている

「いーやこれはちろりが居眠りしてたからこうなったんだあと君たちそんなに俺が松野に生徒指導してるところみたいんか?」

「えーそれは興味ない!」

「じゃあ、ついてこれない俺は今から松野に怒りに行くんだから」

「はいはいわかった」