「今日このあとバイトだから、さっきの議事録、会長にお願いしてもいいかな?」 「え!? それはあなたの役割よね?」 「はいはい。会長は今から家に帰るだけでしょ? 私はお金を稼ぐために忙しいんだから! それじゃあ、お願いね!」 黒木さんはそう言い残して、私の目の前から去っていった。