午前2時の東堂さん家─夏宮星乃のミステリアスな日々。─






この時の私は、まだ知らない。



長く続いた、結局最後まで穏やかだった不思議が消えても、また新たな不可思議に見舞われることを。



ミステリアスな日常は、まだまだ終わらないということを────────。