先生は…❤



「でも、もう少し瀬尾に気を付けろよ」


「え?」


「目をちょっと離したら、瀬尾に告白されそうになるし、マジで焦る。」


先生は、私が貧血で倒れた日の事を言ってる。


やっぱり先生に、あの時、見られてたんだ。


「キスもされたんだろ?」


「うん。」


「ちょっと、お前スキありすぎ。」


先生は、はぁ〜と深い溜め息をつくと、頭を私の首元につけて強く抱き締めた。


「本当、目が離せない。」