いいんだよね。 これからも、ずっと、こうして先生にいっぱい触れて。 だって、私だけの先生なんだもん。 私が顔をあげると、先生と目があった。 先生の柔らかい唇が、私の唇に触れる。 先生からの甘いキスに、私はとろけちゃいそうだよ。