溺愛彼氏と緩めの監禁生活始めました。


そう思いカルテから目を離して、相手の方を見た。


立ち合い者の男性と目があった。


「え」


ドクン。


心臓の音がうるさくなってく。


うるさい。うるさい。鎮って。


もう忘れようと思ってたのに。


こんなところで会うなんて思っていなかった。


会いたくなかった。


だって、この世で一番好きな人だから。