浴衣の娼婦

詩・短歌・俳句・川柳

完

此花/著
浴衣の娼婦
作品番号
1794130
最終更新
2026/10/12
総文字数
328
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
0
いいね数
0
夏祭り


浴衣を着て見慣れない街へ


花火が上がるそうだから


衣装を変え1人気分転換


顔は団扇で隠し


道の真ん中を歩く。


まるで花魁道中のように。


湿っけのある遊郭とはさらば。



したい年頃だった。若かった。憎たらしいほど、


運が腐ってた。

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