祥子さんと幸田さんとあたしで女子会を久しぶりにした。
今回は、小洒落た飲み屋じゃなくて、幸田さんが焼き鳥食べたい。とのご所望だったから、居酒屋へ行くことになった。
最初はビール。2人のピッチに合わせると、あたしが辛くなるので、お代わりしてる2人をよそに、あたしはゆっくりビールを堪能していた。
焼き鳥も何ヶ月ぶりだろう。
地方によっては、焼き鳥とうたっているけど、豚肉と味噌で食べる所もあるらしい。
それも気になるけど………。
女子会の話は大体、祥子さんの愚痴と、幸田さんになぜ彼氏が出来ない?の話が毎回のテーマ。
祥子さんには、高遠先輩がいるけど、幸田さんもかなりの美人。
なのに、何故か彼氏が出来ない。と、お酒が入ると毎回言い出す。
そして、今回も、そんな話をしてたらチャラい男2人が声をかけてきた。
「え?3人で、呑んでるの?俺達も混ぜてよ」
うわ〰️。
いつものパターン………。
祥子さんと幸田さん目当てで、あたしには興味を持ってくれない。
そして、ウザいと思うと祥子さんは、酔ったフリ。
幸田さんは、男の品定めが入る。
ま、別にいいんだけどさ。
とか思ってたら、案の定2人にだけ話しかける。
あたしだって、じゅうぶん可愛いんだぞ!
でも、2人が美人すぎる………。
チャラ男が、必死に祥子さんを口説こうとしてる。
無理だって………。
高遠先輩みたいなカッコいい男性と比較したら、皆敗北だよ?
飽きてきたあたし。
そろそろ付き合ってられないなぁ。
焼き鳥もちゃんと食べれたし。
「帰りますよぉ~。2人とも〰️」
の合図で、2人とも帰ろうとする。
「え〰️。今来たばっかじゃん。」
「もっと飲もうよ。」
と、無理矢理ビールを勧めてくる。
そこであたしが。
「ハイ!そこまでぇ。ビールに何入れた?」
と聞く。
「な、なんにもいれてねぇよ」
チャラ男の動揺。
「ただの酒だろ?」
「そのただの酒に、粉入れてたの見えちゃったんだよねえ」
と、あたし。
「祥子さんも、もぉ演技しなくてもいいですよ?」
というと、祥子さんと幸田さんは警察手帳を見せる。
ビビって逃げようとするチャラ男に、あたしが飛び蹴りをくらわす。
もう1人のチャラ男の関節を外す。
店内で暴れていると、パトカーがものの数分で来た。
ヤバい!
大山先輩が、あたしを見て、すぐ察知して。
「あほかお前は。店内滅茶苦茶にして」
と言う。
あたしは。
「通りすがりのサラリーマンがすごい勢いで投げ飛ばしてたんですよ!あたしじゃありません!
あ、苫利先輩!そのビール何か入れられてます!」
言うだけいうと、大山先輩に連行された。
「何であたしだけなんですか!」
覆面車に乗り込むと、大山先輩にくってかかった。
「当たり前だろ!派手に暴れやがって、怪我してねぇか?」
「え?」
「だから、怪我」
「え〰️と、あ!う、腕が〰️関節外れてるかも知れません」
「それは、お前がやったんだろ?」
「あ!く、首がちょっと痛いかも」
「それもお前がやったんだろ?」
ん~~。
「膨れてもダメだ。始末書覚悟しとけ」
「なんでですか?祥子さんと幸田さんもわかってたんですよ?」
「でも、暴れたのお前だけだろ?」
………イイカエセナイ。
やっぱり祥子さんと幸田さんと飲むとろくでもないことに巻き込まれる。
暫く女子会は、お預けだと。
心に誓った欄だった。
おわり
今回は、小洒落た飲み屋じゃなくて、幸田さんが焼き鳥食べたい。とのご所望だったから、居酒屋へ行くことになった。
最初はビール。2人のピッチに合わせると、あたしが辛くなるので、お代わりしてる2人をよそに、あたしはゆっくりビールを堪能していた。
焼き鳥も何ヶ月ぶりだろう。
地方によっては、焼き鳥とうたっているけど、豚肉と味噌で食べる所もあるらしい。
それも気になるけど………。
女子会の話は大体、祥子さんの愚痴と、幸田さんになぜ彼氏が出来ない?の話が毎回のテーマ。
祥子さんには、高遠先輩がいるけど、幸田さんもかなりの美人。
なのに、何故か彼氏が出来ない。と、お酒が入ると毎回言い出す。
そして、今回も、そんな話をしてたらチャラい男2人が声をかけてきた。
「え?3人で、呑んでるの?俺達も混ぜてよ」
うわ〰️。
いつものパターン………。
祥子さんと幸田さん目当てで、あたしには興味を持ってくれない。
そして、ウザいと思うと祥子さんは、酔ったフリ。
幸田さんは、男の品定めが入る。
ま、別にいいんだけどさ。
とか思ってたら、案の定2人にだけ話しかける。
あたしだって、じゅうぶん可愛いんだぞ!
でも、2人が美人すぎる………。
チャラ男が、必死に祥子さんを口説こうとしてる。
無理だって………。
高遠先輩みたいなカッコいい男性と比較したら、皆敗北だよ?
飽きてきたあたし。
そろそろ付き合ってられないなぁ。
焼き鳥もちゃんと食べれたし。
「帰りますよぉ~。2人とも〰️」
の合図で、2人とも帰ろうとする。
「え〰️。今来たばっかじゃん。」
「もっと飲もうよ。」
と、無理矢理ビールを勧めてくる。
そこであたしが。
「ハイ!そこまでぇ。ビールに何入れた?」
と聞く。
「な、なんにもいれてねぇよ」
チャラ男の動揺。
「ただの酒だろ?」
「そのただの酒に、粉入れてたの見えちゃったんだよねえ」
と、あたし。
「祥子さんも、もぉ演技しなくてもいいですよ?」
というと、祥子さんと幸田さんは警察手帳を見せる。
ビビって逃げようとするチャラ男に、あたしが飛び蹴りをくらわす。
もう1人のチャラ男の関節を外す。
店内で暴れていると、パトカーがものの数分で来た。
ヤバい!
大山先輩が、あたしを見て、すぐ察知して。
「あほかお前は。店内滅茶苦茶にして」
と言う。
あたしは。
「通りすがりのサラリーマンがすごい勢いで投げ飛ばしてたんですよ!あたしじゃありません!
あ、苫利先輩!そのビール何か入れられてます!」
言うだけいうと、大山先輩に連行された。
「何であたしだけなんですか!」
覆面車に乗り込むと、大山先輩にくってかかった。
「当たり前だろ!派手に暴れやがって、怪我してねぇか?」
「え?」
「だから、怪我」
「え〰️と、あ!う、腕が〰️関節外れてるかも知れません」
「それは、お前がやったんだろ?」
「あ!く、首がちょっと痛いかも」
「それもお前がやったんだろ?」
ん~~。
「膨れてもダメだ。始末書覚悟しとけ」
「なんでですか?祥子さんと幸田さんもわかってたんですよ?」
「でも、暴れたのお前だけだろ?」
………イイカエセナイ。
やっぱり祥子さんと幸田さんと飲むとろくでもないことに巻き込まれる。
暫く女子会は、お預けだと。
心に誓った欄だった。
おわり



