「タカ、何が分かった?」
大山先輩が高遠先輩に顔を向けた。
「隣の建物のカメラにも、女が映ってたそうだ」
「顔は確認できたのか?」
「いや。ただ、時刻が午後八時四十七分だ」
高遠先輩は携帯電話を切った。
「最初の映像から、一時間以上経ってるな」
大山先輩が立ち上がった。
「映像を確認しよう」
あたしたちは資料室へ向かった。
画面には、マンションの裏手を歩く女性が映っていた。
「これ、最初に映ってた人ですよね?」
「服装とバッグは一致してるな」
高遠先輩が映像を一時停止した。
「でも、顔は見えませんねぇ」
あたしは画面に顔を近づけた。
「欄、近づいたって見えるようにはならねぇぞ」
「分かってますよぉ!」
大山先輩は二枚の画像を見比べた。
「まずは同一人物か確認だ。真中だと決めつけるなよ」
大山先輩が高遠先輩に顔を向けた。
「隣の建物のカメラにも、女が映ってたそうだ」
「顔は確認できたのか?」
「いや。ただ、時刻が午後八時四十七分だ」
高遠先輩は携帯電話を切った。
「最初の映像から、一時間以上経ってるな」
大山先輩が立ち上がった。
「映像を確認しよう」
あたしたちは資料室へ向かった。
画面には、マンションの裏手を歩く女性が映っていた。
「これ、最初に映ってた人ですよね?」
「服装とバッグは一致してるな」
高遠先輩が映像を一時停止した。
「でも、顔は見えませんねぇ」
あたしは画面に顔を近づけた。
「欄、近づいたって見えるようにはならねぇぞ」
「分かってますよぉ!」
大山先輩は二枚の画像を見比べた。
「まずは同一人物か確認だ。真中だと決めつけるなよ」



