心電図のような恋だった。

悲観してる訳ではないけれど、

きっとこの世界には味方がいないんだと思う。


傍からみたら、

きっと平凡な家庭で育った娘

よく笑ってよくふざけてちょっと変な友達

なんでも言うこと聞いてくれるアルバイト


でもそれは、外の世界からみたわたし。

…

…

真夜中に死にたくなって抱えた膝があったことも

無言がこわくて間がこわくて ふざけていたことも

無能だと言われるのがこわくて

なんでも はい。と返していたことも


きっと、誰も知らない……

きっと、、分かろうともしていない……



所詮この世界の人々は

他人に興味があるふりをした

興味のない人々で溢れているからだ。


顔色も声色も態度も

足音ひとつ、物音ひとつでさえ

勘ぐってしまうのは数えられた人間だけだろう。