心電図のような恋だった。

理解したのかしてないのか、

あれから何も言わなくなった家族に

見放されたのかそれともそっとしてくれているのか

またよく分からない感情に心が乱されてく。


…

…


1階のリビングから言い争う声

わたしの名前が何度も聞こえてきた。

胸のあたりがざわつく…

苦しい… 消えたい…

怒声がつらい、わたしのせいで、、

そんな自己嫌悪が夜の考えすぎを加速させる

聞きたくない声に耳を塞いでも

隙間から聞こえてくる怒声が

呼吸を乱して

視界を乱して

「……やめて、、」

「……たすけて、、」

「……くるしいよ、、」

なんで……

なんで、こんなときに あいつは来ないの……

にゃーんって鳴いてよ、、

どこにいったの、、