心電図のような恋だった。

眠れない夜の孤独に苛まれて

このまま消えたいと願ったのは何回目だろう。

もういっそのこと、

眠ったまま目覚めなければいいのに……

なんて考えた夜もあった


深夜0時を回って

窓の外の静けさと

家の中の静けさが一体化した

静寂が答えを焦らせるから、苦しさに囚われるから、

つらさばかり思い出してしまうから、、


…

…

「もう、、死んじゃおうかな……」

静まり返った部屋に 小さな小言が零れた。

誰も拾ってくれない言葉を

ベット横に落とした言葉を

にゃーんっと可愛らしく甘えた声が拾い上げた。


ふわふわな毛並みと

抱き上げたときの生々しい体温に

この子は置いていけないな、、って、

また現実に連れ戻される___。


そんな夜の繰り返し