「ばいば~い!」
「うん!ばいばい!また明々後日!」
「じゃ~ね~!」
「またね~!」
私たちは、女子寮の入ったすぐのところで別れた。
星ちゃんだけは、一緒の方向だった。
一人だと心細いから星ちゃんがいてくれて安心~!
「輝奈ちゃん、相談があるんだけど………」
星ちゃんに相談っ………!
「私でよければいいよ!」
めったに話さない星ちゃんだからこそ、心に秘めてた悩みがあったのかな………?
だから、頼りになるか分からないけど、明日から土曜日と日曜日だしっ!
「ありがとう」
「どういたしまして!じゃあ、ここじゃ話せないだろうから、私の部屋来て!」
「うん」
初めて自分の部屋に人を入れる。
ドキドキとワクワクが、私の頭の中を走り回ってる。
「ここだよ!」
ピッ………
最初に比べれば、慣れてきた方だ。
だけど、星ちゃんが落ち着きすぎて怖いよ!
「どうぞ」
「お邪魔します!」
礼儀がなっている。さすが星ちゃん!
「荷物はどこ置いてもいいよ!」
「うん!」
少し気分が和らいできたかな?
そうだったらいいな!
「それで?悩み事って何?」
「えっとね、うち、最近好きな人ができて………恋愛経験豊富そうな輝奈ちゃんに相談しようって決めてたんだ」
ん………?
まだ、照梨学園にきて二日目なのですけど!
それに恋愛なんてしたことないし。
「星ちゃんごめんね。恋愛したことないの、私………」
「そうだったのっ………!そんな風に見えないよ!」
そうかなあ?
「それでね、その人は夢楽 司。生徒会長なんだ。実際、見たっていうのは本当だけどおかしな顔って言うのは、嘘なの。もしあそこで、かっこいいって言っていたら、みんなが好きになっちゃうかもって思って………」
そういうことだったんだ……
私の勘違いじゃなくてよかった~………
「そっか~……星ちゃんの好きな人が、生徒会長である司さんか―……」
「ちょっと!普通に言わないでよ~!」
「ごめんね!」
「まあいいけど」
「ぷはっ!」
ついつい楽しくて笑ってしまった。
でも、からかってる意味じゃないからいいよね………?
「あともう一つお願いがあって……」
「何?」
今度はお願いか、何でも引き受ける気、満々!
「その―……明日、ハロウィンパーティーがあって、うち、誘われたんだ。こういうイベント苦手だけど、憧れの人が来るらしいから行こうと思うの。けど………一人で行くのは気まずいから、輝奈ちゃん、ついてきてくれないかな?」
「もちろん!いいよ!私、イベント事大好きだし!」
「本当⁉」
「ふふっ!本当だよ!」
昔っから、毎年欠かさず友達や親せきの誕生日パーティーに参加している。
だからか、必ず誘われるようになってしまった。
「ちなみに仮想しなきゃなの………」
嘘……
仮想は大好きだ。
だけど、明日だよね!
用意してないよ~………
「星ちゃんは何にするの?」
お手本に聞いておこう。
私が聞くと、星ちゃんは顔を赤らめた。
「猫ちゃん………」
「猫⁉」
「そうなの………恥ずかしながら………」
………絶対に可愛い………!
むしろ似合いすぎると思う。
明日が楽しみ!
「恥ずかしいなんて考えなきゃいいんだよ!堂々としな!」
「頑張る!ありがとう!それじゃあ、うちは帰るね!バイバイ!そして、明日、正門のところ待ち合わせで!」
「うん!じゃあね!また明日!」
星ちゃんとバイバイした後、私は唸りながら考えた。
「どうしよう~………衣装がないよ~………」
その時思い出した。
学園の端っこの方に、大きなスーパーストアがあるってことを。
そこに売ってるかな?
もし、無かったら洋服をリメイクして行こう!
「でも、端っこって言っても学校広いからなぁ。一晩で全部の端っこを見るのは大変だ!」
うーん………
そうだ!
調べればいいんだ!
運が良かったのか、調べたらすぐに出てきた。
なのでそこへ向かった。
「うん!ばいばい!また明々後日!」
「じゃ~ね~!」
「またね~!」
私たちは、女子寮の入ったすぐのところで別れた。
星ちゃんだけは、一緒の方向だった。
一人だと心細いから星ちゃんがいてくれて安心~!
「輝奈ちゃん、相談があるんだけど………」
星ちゃんに相談っ………!
「私でよければいいよ!」
めったに話さない星ちゃんだからこそ、心に秘めてた悩みがあったのかな………?
だから、頼りになるか分からないけど、明日から土曜日と日曜日だしっ!
「ありがとう」
「どういたしまして!じゃあ、ここじゃ話せないだろうから、私の部屋来て!」
「うん」
初めて自分の部屋に人を入れる。
ドキドキとワクワクが、私の頭の中を走り回ってる。
「ここだよ!」
ピッ………
最初に比べれば、慣れてきた方だ。
だけど、星ちゃんが落ち着きすぎて怖いよ!
「どうぞ」
「お邪魔します!」
礼儀がなっている。さすが星ちゃん!
「荷物はどこ置いてもいいよ!」
「うん!」
少し気分が和らいできたかな?
そうだったらいいな!
「それで?悩み事って何?」
「えっとね、うち、最近好きな人ができて………恋愛経験豊富そうな輝奈ちゃんに相談しようって決めてたんだ」
ん………?
まだ、照梨学園にきて二日目なのですけど!
それに恋愛なんてしたことないし。
「星ちゃんごめんね。恋愛したことないの、私………」
「そうだったのっ………!そんな風に見えないよ!」
そうかなあ?
「それでね、その人は夢楽 司。生徒会長なんだ。実際、見たっていうのは本当だけどおかしな顔って言うのは、嘘なの。もしあそこで、かっこいいって言っていたら、みんなが好きになっちゃうかもって思って………」
そういうことだったんだ……
私の勘違いじゃなくてよかった~………
「そっか~……星ちゃんの好きな人が、生徒会長である司さんか―……」
「ちょっと!普通に言わないでよ~!」
「ごめんね!」
「まあいいけど」
「ぷはっ!」
ついつい楽しくて笑ってしまった。
でも、からかってる意味じゃないからいいよね………?
「あともう一つお願いがあって……」
「何?」
今度はお願いか、何でも引き受ける気、満々!
「その―……明日、ハロウィンパーティーがあって、うち、誘われたんだ。こういうイベント苦手だけど、憧れの人が来るらしいから行こうと思うの。けど………一人で行くのは気まずいから、輝奈ちゃん、ついてきてくれないかな?」
「もちろん!いいよ!私、イベント事大好きだし!」
「本当⁉」
「ふふっ!本当だよ!」
昔っから、毎年欠かさず友達や親せきの誕生日パーティーに参加している。
だからか、必ず誘われるようになってしまった。
「ちなみに仮想しなきゃなの………」
嘘……
仮想は大好きだ。
だけど、明日だよね!
用意してないよ~………
「星ちゃんは何にするの?」
お手本に聞いておこう。
私が聞くと、星ちゃんは顔を赤らめた。
「猫ちゃん………」
「猫⁉」
「そうなの………恥ずかしながら………」
………絶対に可愛い………!
むしろ似合いすぎると思う。
明日が楽しみ!
「恥ずかしいなんて考えなきゃいいんだよ!堂々としな!」
「頑張る!ありがとう!それじゃあ、うちは帰るね!バイバイ!そして、明日、正門のところ待ち合わせで!」
「うん!じゃあね!また明日!」
星ちゃんとバイバイした後、私は唸りながら考えた。
「どうしよう~………衣装がないよ~………」
その時思い出した。
学園の端っこの方に、大きなスーパーストアがあるってことを。
そこに売ってるかな?
もし、無かったら洋服をリメイクして行こう!
「でも、端っこって言っても学校広いからなぁ。一晩で全部の端っこを見るのは大変だ!」
うーん………
そうだ!
調べればいいんだ!
運が良かったのか、調べたらすぐに出てきた。
なのでそこへ向かった。
