私の彼氏と野球と私

バスや電車の席でも、自動的に稀紗と寛明、俺と大介になる。



稀紗は寛明を寝かせる為に部屋に行ってしまった。



フーッと息を吐いて後ろに倒れこむ。



目をつぶって稀紗を待つ。



しばらくすると、パタパタとスリッパの音がして稀紗が帰ってきた。



急いで戻ってきてくれたことが嬉しい。