「じゃあ作っとくね。」
「わかった。」
「遅くなったら一番小さいのにしちゃうからお気を付けて。」
語尾にハートマークが付きそうな声。
これは冗談に聞こえないぞ…。
「ヤな奴。」
稀紗には聞こえなかったらしく、耳の所に手をあてて聞き返された。
「なんでもない。」
稀紗はそっかと呟いてまた前を向いた。
「わかった。」
「遅くなったら一番小さいのにしちゃうからお気を付けて。」
語尾にハートマークが付きそうな声。
これは冗談に聞こえないぞ…。
「ヤな奴。」
稀紗には聞こえなかったらしく、耳の所に手をあてて聞き返された。
「なんでもない。」
稀紗はそっかと呟いてまた前を向いた。


