手紙をピシッと受け止めると、 頭の上から先輩の声が。 酷く震えていた。大声ながら。 必死で「中身を見るな!読むな!絶対だぞ!」 確証も持たないもの。 中身が誰に宛てた手紙なのか一瞬で 分かってしまった。