心の居場所

翌朝、

セットしていたスマホのアラームで起きる。

いつも気が重い朝の気が少し軽くなっていた


…少し楽しい

だなんて私どうかしてる。だってその楽しみの幻想は学校へ着いた瞬間にすぐに打ち砕かれるから



『ねーねあの話聞いた?』

『え?マジで?!やば〜』

『それでさ_____』


〈ガチャ_____〉



『…』



教室のドアを開けた瞬間私を見て一瞬静まり返る教室

そして始まる陰口

『ねえ、見てあの表情』

『本当に何しても変わらないロボットみたい』

『マジ怖えぇぇぇぇ』

『わっ、こっち来たよ、逃げよ〜』